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サブスク型Webデザインスクールおすすめ8選!月額制の選び方と注意点【2026年最新】
大学在学中にKENスクール Webデザインコースを受講。スクールを「受講者として使った側」の経験と、その後10年以上にわたる現場ディレクターとしての経験、両方の目線からWebデザインスクールを評価。
新卒入社後はIllustrator・Photoshop・Canvaを活用した広告・バナー制作に従事。その後Webマーケティングコンサルティング会社でWebディレクターとして、Webサイト・LP・SNSクリエイティブの制作に関わる。
ベンチャー企業の執行役員CMOではUI/UX設計・ワイヤーフレーム作成・要件定義などディレクション部門を管掌。これまで関与した制作物はWebサイト・LPなど30本以上。自社ではreslog.jp / faclog.jpをはじめ複数サイトのアートディレクターとして構築に従事。現在は生成AI×Webデザインで、LP・Webサイトの要件定義からデザインまでを1人で完結。
ITスクール口コミ・比較サイト「リスログ」の運営を通じて200社以上のITスクールを調査しており、Webデザインスクールについては「卒業後に現場で通用するか」をディレクター目線で評価しています。
経歴
- 2013年|KENスクール Webデザインコース受講(大学在学中)
- 2016年|スマートキャンプ株式会社 メディア事業部 ビジネス統括
- 2022年|ステップ・アラウンド株式会社 執行役員CMO(Webメディアの要件定義・UI/UX設計・ディレクション部門を管掌)
- 2024年|rimad株式会社 代表取締役(2025年に株式会社アイズ(東証グロース:5242)へ売却)
- 2025年|reslog株式会社 代表取締役
- 2026年〜|個人開発者・マイクロSaaS開発中
制作実績(ディレクター・アートディレクターとして)
- Webサイト:10件以上
- SEOメディア:5件以上
- LP:20本以上
- 主な関与サイト:reslog.jp / reslog.co.jp / faclog.jp / faclog.jp/factoring-bulk-estimate-assessment / sotokuro.com
得意領域
- LP(ランディングページ)設計・制作
- ワイヤーフレーム作成・UI/UXの改善・要件定義
- Webディレクション / LPO / EFO / CRO
- Webサイト・SEOメディアのディレクション
使用ツール
- グラフィック:Photoshop / Illustrator
- ワイヤーフレーム:Figma / Miro
- デザイン:Canva / Adobe Express
- HP作成:WordPress / Studio
使用マーケティング・分析ツール
Google Analytics / Ptengine / AD EBiS / Similarweb / Semrush / Ahrefs / Search Console / Ubersuggest / MOZ / Power BI / Looker Studio / User Insight / Clarity / HubSpot Marketing Hub / Pardot
保有資格
「Webデザインを学びたいけど、スクールは高すぎて踏み出せない…」そんなふうに感じている方は多いのではないでしょうか。「Webデザインスクール サブスク」で検索する方の多くは、「費用を抑えて学びたい」「まず試してみたい」「月額制スクールと一括払いスクールの違いを知りたい」というニーズを持っています。
近年は月額5,000〜20,000円程度で受講できるサブスク型スクールが増えており、主婦・社会人・学生を問わず多くの方がWebデザインを学び始めるきっかけになっています。
リスログでは200以上のスクール口コミをもとにスクール情報を管理しており、実際にWebデザインスクールを受講した経験もある筆者が、スクール選びの判断軸と失敗しないための注意点を正直にお伝えします。
スクール一覧を見る前にこの記事を読んでおくと、自分に合ったスクールを選びやすくなりますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
| スクール | 受講料金 | 受講期間 | 割引/ |
案件紹介/ |
返金保証 | 無料体験 | 短期コース |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
SHElikes Webデザインコース
|
6,750円〜 | 1か月〜 | ◯ 補助金 | ◯ | ◯ 8日間全額返金保証 | ◯ | ◯ |
侍エンジニア Webデザインコース
|
2,900円〜 | 3か月〜 | ◯ 補助金/給付金 | ◯ | ◯ 8日間返金保証 | ◯ | ◯ |
デイトラ Webデザイン
|
2,491円〜 | 4か月〜 | × | ◯ | ◯ ✕ | ◯ | × |
忍者コード Webデザイン
|
9,800円〜 | 買い切り型 | ◯ 補助金 | ◯ | ◯ ✕ | ◯ | × |
Ms.Academy Webデザイン
|
5,500円〜 | 買い切り型 | × | ◯ | ◯ ✕ | × | × |
|
|
1,733円〜 | 6か月〜 | ◯ 補助金 | ◯ | ◯ 8日間全額返金保証 | × | × |
|
|
3,667円〜 | 買い切り型 | ◯ 給付金 | ◯ | ◯ 8日間返金保証 | × | ◯ |
|
|
5,007円〜 | 12か月〜 |
◯
給付金 学割 |
◯ | ◯ 8日間全額返金保証 | ◯ | × |
ヒューマンアカデミーWebデザイン講座
|
2,546円〜 | 6か月〜 | ◯ 補助金/給付金 | ◯ | ◯ 8日間全額返金保証 | × | ◯ |
Find me! Webデザイン
|
4,980円〜 | — | ◯ 補助金 | ◯ | ◯ 14日間全額返金保証 | × | × |
mine Webデザイン
|
1,267円〜 | — |
◯
給付金 学割 |
◯ | ◯ 8日間全額返金保証 | ◯ | × |
Winスクール Webデザインコース
|
4,144円〜 | 10か月〜 | ◯ 補助金/給付金 | ◯ | ◯ 8日間全額返金保証 | × | × |
Chapter Two Webデザイン
|
8,933円〜 | 6か月〜 | × | ◯ | ◯ 8日間全額返金保証 | × | ◯ |
|
|
25,600円〜 | — |
◯
補助金/給付金 学割 |
◯ | ◯ ✕ | × | × |
|
|
9,800円〜 | 6か月〜 |
◯
給付金 学割 |
◯ | ◯ 14日間全額返金保証 | × | × |
Famm Webデザイン
|
7,700円〜 | 1か月〜 | × | ◯ | ◯ 8日間全額返金保証 | × | ◯ |
DMM WEB CAMP Webデザインコース
|
2,572円〜 | 1か月〜 | ◯ 補助金 | ◯ | ◯ 8日間返金保証 | ◯ | ◯ |
目次
サブスク型(月額制)Webデザインスクールとは?一括払い・分割払いとの違い
サブスク型スクールの仕組みと3つの特徴
Webデザインスクールのサブスク(月額制)とは、毎月一定の料金を支払うことで、動画教材・質問サポート・添削サービスなどの学習環境を継続的に利用できる受講形態です。
動画配信サービスや音楽ストリーミングのように「毎月払い続けることで使い放題」というのが基本的な仕組みで、近年のITスクール市場においても急速に普及しています。
サブスク型スクールには、他の受講形態にはない次の3つの特徴があります。
- 受講期間を自分でコントロールできる:月単位で継続・解約が基本のため、学習の進み具合や生活の変化に合わせて柔軟に調整できます
- 初期費用を大幅に抑えられる:一括払いスクールは30〜80万円前後かかりますが、サブスク型は月額5,000〜20,000円程度から始められます
- オンライン完結で隙間時間に学べる:通学場所がなくオンライン完結のスクールが多く、仕事・育児の合間に自分のペースで進められます
ただし、これらの特徴はメリットであると同時にデメリットでもあります。「自由に学べる=自己管理が求められる」「費用が安い=サポートが手薄になりやすい」という側面も正しく理解した上で選ぶことが大切です。
サブスク型スクールが向いているかどうかは、あなたの目的・学習スタイル・予算によって変わります。
一括払い・分割払い・サブスクの3種類を表で整理
Webデザインスクールの料金形態は大きく3種類に分かれます。それぞれの違いを正確に把握することが、スクール選びの失敗を防ぐ第一歩です。
| 料金形態 | 支払い方法 | 受講期間 | 向いている目的 | 費用感 |
|---|---|---|---|---|
| サブスク型(月額制) | 月単位で継続課金 | 自由(月単位で解約可) | 副業・試し学習・スキルアップ | 月5,000〜20,000円+入会金(0〜20万円) |
| 分割払い | 総額を月割りで支払い | 3〜6ヶ月固定 | 転職・就職・短期集中 | 総額30〜80万円を月割り |
| 一括払い | 最初にまとめて支払い | 3〜6ヶ月固定 | 転職・就職・短期集中 | 総額30〜80万円を一括 |
サブスク型は「月単位で自由に続けられる」のに対し、分割払いは「決まった総額を月割りにするだけ」で受講期間は固定される点が大きな違いです。
「月額制だから安い」と思い込みがちですが、入会金込みのトータルで計算すると一括払いや分割払いより高くなるケースもあります。スクールを選ぶときは必ず「月額だけでなくトータルコスト」で比較してください。
「副業を試したい・まず学んでみたい」ならサブスク型、「6ヶ月以内に転職したい」なら一括払い型や分割払い型が有利です。
サブスク型Webデザインスクールの月額料金と入会金の相場
主なサブスク型スクールの月額・入会金早見表
サブスク型Webデザインスクールを選ぶ際、月額の安さだけを見ると大きな誤算が生まれます。多くのスクールでは月額とは別に「入会金」が設定されており、入会金が高いスクールはトータルコストが大幅に増えるからです。
| 月額の目安 | 入会金の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 〜5,500円 | 0〜20万円 | 動画視聴メイン。サポートは最小限 |
| 5,500〜10,000円 | 0〜10万円 | 動画+チャットサポート・添削が一部含まれる |
| 10,000〜20,000円 | 10〜20万円 | コーチング・コミュニティ・添削が充実 |
| 20,000円超 | 0〜10万円 | マンツーマンに近い手厚いサポート |
月額が低いスクールほど動画視聴が中心になり、添削・メンタリング・キャリアサポートは手薄になる傾向があります。一方、月額1万円以上のスクールでは、コーチング面談・コミュニティ参加・課題添削まで含まれているケースが多く見られます。
月額料金の安さとサポートの充実度のバランスを見て、自分の目的に合ったスクールを選ぶことが重要です。入会金の有無・金額は必ず公式サイトまたは無料カウンセリングで確認してから比較しましょう。
トータル費用のシミュレーション
サブスク型スクールを比較するときは「入会金+月額×受講期間」で必ずトータル費用を計算してください。
例①:入会金0円・月額5,500円のスクールを6ヶ月受講した場合
→ 合計:33,000円
例②:入会金162,800円・月額16,280円のスクールを6ヶ月受講した場合
→ 合計:260,480円
この2つのスクールを「月額だけ」で比較すると約10,000円の差に見えますが、トータルでは22万円以上の差が生まれます。「月額が安い=全体的に安い」という思い込みが、最もよくある失敗パターンです。
副業・スキルアップ目的であれば3〜6ヶ月、フリーランス独立を目指す場合は6〜12ヶ月を目安に計算し、余裕のある予算で比較することをおすすめします。
また、補助金・給付金(リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業)を活用できるスクールでは実質費用を最大70%程度まで抑えられるため、給付金対象かどうかも合わせて確認しておきましょう。
サブスク型Webデザインスクールの選び方5つのポイント
月額料金・入会金・最低利用期間・解約タイミングを確認する
サブスク型スクール選びで最初に確認すべきは、月額料金・入会金・最低利用期間・解約タイミングの4点セットです。
「月額制=いつでも解約できる」と思い込んでいる方が多いですが、スクールによっては最低利用期間(3〜6ヶ月など)が設定されており、解約には「更新日の◯日前までに申請が必要」という条件がついているケースがあります。
複数のサブスク型スクールを比較すると、解約タイミングのルールは各社で大きく異なります。たとえば「課金更新日の10日前の23:59まで」に解約申請が必要で、このタイミングを過ぎると1ヶ月分の料金が追加で引き落とされるスクールもあります。
入会前に以下の4点を必ずチェックしてから判断することが、後悔のないスクール選びにつながります。
- 最低利用期間は何ヶ月か(なし・3ヶ月・6ヶ月など)
- 途中解約した場合に違約金・手数料は発生するか
- 解約申請はいつ・どこから行うのか(マイページ・メール・電話)
- 休会制度はあるか(育児・繁忙期に一時停止できるか)
これらは公式サイトに明記されていない場合もあるため、無料カウンセリングで直接確認するのが最も確実です。
現役デザイナーに直接質問・添削してもらえるか
サブスク型スクールは動画学習中心のスタイルが基本ですが、「現役デザイナーに直接質問・添削してもらえるか」は選び方の核心といえます。
動画を見るだけでは、デザインのアウトプット(ポートフォリオ・バナー・LP)の質が上がりにくく、副業や転職で使えるスキルが身についているかが曖昧になりがちだからです。
リスログに寄せられた200以上の口コミを分析すると、「受講後に実際に副業・転職につながった」受講者の多くが、スクールの添削サービスや現役デザイナーへの質問環境を積極的に活用していることがわかります。
確認するポイントは「チャット質問の返信は何時間以内か」「添削フィードバックの具体性(無料体験で確かめられるか)」の2点です。
月額が少し高くても、添削・質問対応が充実しているスクールのほうが副業・転職への近道になることが多いと感じています。サポートの質は公式サイトだけではわからないため、無料体験で実際に確かめることを強くおすすめします。
ポートフォリオ制作・案件サポートに対応しているか
Webデザインで副業・転職を目指す場合、学ぶだけでなく「実績を作れるか」が決定的に重要です。
サブスク型スクールの中でも、ポートフォリオ制作のサポート・練習案件への挑戦・案件紹介まで対応しているスクールと、動画視聴のみで終わるスクールとでは、受講後の結果に大きな差が生まれます。
スクールを選ぶ際は、以下の点を確認しましょう。
- ポートフォリオ制作の添削・フィードバックを受けられるか
- 在学中から案件に挑戦できる仕組みがあるか(練習案件・案件保証)
- 副業・フリーランス向けの案件紹介サポートがあるか(卒業後も使えるか)
「スキルは学べたが、ポートフォリオの作り方がわからない」「案件の取り方が不明で収益化できない」という声はreslogの口コミでも多く見られます。
受講後の収益化・仕事獲得までをサポートしてくれるスクールを選ぶことが、投資対効果を高めるポイントです。特に副業・フリーランスを目標にしている方は、案件サポートの充実度を重点的に確認してください。
無料体験・無料カウンセリングで先に試せるか
サブスク型スクールを選ぶ前に、必ず「無料体験・無料カウンセリングを実施しているか」を確認してください。多くのスクールが無料体験レッスンや無料カウンセリングを提供しており、授業内容・講師の雰囲気・サポートの質を入会前に確かめられます。
私自身がWebデザインスクールを受講した際も、体験レッスンで「授業のテンポが自分に合うか」「質問への回答が丁寧か」を確かめてから入会を決めました。
月額料金が安くても、体験してみると「サポートが薄い」「教材が古くて最新ツールに対応していない」と感じるスクールは少なくありません。複数スクールの無料体験をはしごして比較することが、最も確実なスクール選びの方法です。
スクールによっては7日間の全額返金保証や初月無料キャンペーンを実施しているところもありますが、体験当日に「今なら入会金◯万円引き」と即決を促されるケースもあるため、体験後は一度冷静に判断することが大切です。
口コミ・評判・卒業生の実績を確認する
サブスク型スクールを選ぶ際は、公式サイトの情報だけでなく、実際の受講生の口コミ・評判を必ず参照してください。公式サイトには良い情報しか掲載されないことも多く、口コミから見えてくる「サポートの実態」「解約時のトラブル事例」「講師の質のばらつき」などは意思決定に欠かせない情報です。
リスログでは200以上のスクール口コミを管理しており、Webデザインスクールの実態を卒業生・在校生の声をもとに確認できます。口コミを見る際に確認すべきポイントは以下の3点です。
- 「受講後に副業・転職で実績が出ているか(具体的な成果の声があるか)」
- 「解約・退会時のトラブル報告がないか」
- 「講師・サポートへの評価が一貫して高いか(ばらつきが少ないか)」
口コミの件数が少ないスクールや、良い口コミしかないスクールは情報が偏っている可能性があります。複数の口コミサイトで評判を確認してから入会を決断することをおすすめします。
転職や就職・副業サポート
費用の安さ
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サブスク型Webデザインスクールが向いている人・向いていない人
向いている人の特徴
サブスク型Webデザインスクールが特に向いているのは、以下のような方です。
- 初心者でまず試しに学んでみたい方:「自分にWebデザインのセンスがあるか確かめたい」「副業の足がかりにしたい」という方に最適です
- 子育て・本業と両立しながら学びたい方:受講期間が固定されていないため、育児や仕事の状況に合わせて学習ペースを調整できます
- 副業・在宅ワーク・フリーランスを目指している方:自分のペースで案件獲得に向けたスキルを積み上げていくスタイルと相性がよいです
- 初期費用を抑えてまずスキルを確認したい方:月額5,000〜10,000円程度から始められるため、「合わなければすぐ辞める」という判断ができます
私自身も大学在学中にWebデザインスクールを受講した経験がありますが、当時は「まずデザインが自分に向いているかを確かめたい」という気持ちが強く、初期費用の低さが入会の後押しになりました。
月額制はその気持ちに応えやすい料金形態で、「合わなければすぐ辞められる」という安心感が学習のハードルを大きく下げてくれます。reslogに寄せられた口コミでも、「高額スクールへの一歩が踏み出せなかった自分でも、月額制だから気軽に始められた」という声は非常に多く見られます。
向いていない人の特徴
一方で、以下に当てはまる方には、転職特化型スクールや一括払い型スクールとの比較を強くおすすめします。
- 3〜6ヶ月以内にWebデザイナーへの転職・就職を目指している方
サポートが手薄なサブスク型では、転職に必要なポートフォリオ品質・就職活動サポートが不十分になるリスクがあります
- 一人での自習が苦手で強制力のある環境が必要な方
スクールから締め切りや進捗チェックがないため、自己管理ができないと月額を払い続けながら学習が進まない状態になりやすいです
- 専任講師によるマンツーマン指導を受けたい方
サブスク型は動画学習・グループ学習が中心のため、完全マンツーマン指導を希望する場合は別のスクールを検討しましょう。
「サブスク型スクールを始めたが、なかなか継続できなかった」という口コミも複数見られます。受講前に「週に何時間学習できるか」「何ヶ月で何を達成したいか」を具体的にイメージした上で、自分に合ったスクールタイプを選んでください。
転職・就職を急いでいる方は、無理にサブスク型にこだわらず、転職特化型スクールとの比較検討をおすすめします。
サブスク型Webデザインスクールのメリット・デメリット
3つのメリット
サブスク型Webデザインスクールを受講するメリットは、大きく以下の3点です。
- 初期費用を抑えてすぐに始められる
一括払いスクールは30〜80万円かかる場合もありますが、サブスク型は月5,000〜20,000円から始められます。「試しに始めて、合わなければ解約する」という判断がしやすい点が最大の強みです。
- 育児・本業と両立しやすい
受講期間が固定されていないため、生活スタイルに合わせて学習ペースを調整できます。育児中の主婦や本業が忙しい社会人にとって、スキマ時間を使った学習ができることは大きなメリットです。
- 複数のスキルをまとめて学べる
Webデザインだけでなく、動画編集・SNS運用・Webマーケティングまで学べるスクールが多く、副業の幅を広げるための学習がしやすいです
リスログに寄せられた口コミでも、「一括払いのスクールへの踏ん切りがつかなかったが、月額制なら気軽に試せた」という声が多く見られます。ハードルを下げて始められる点が、サブスク型スクール最大の価値といえるでしょう。
また、サブスク型スクールは「続けてもらえるか」を意識したサービス品質の維持が求められるため、教材の定期更新やサポートの充実に力を入れているスクールも多い傾向があります。
3つのデメリット
メリットだけでなく、以下のデメリットも理解した上で選ぶことが重要です。
- 長期間受講するとトータル費用が高くなる
3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月と受講が長引くほど、月額費用が積み上がります。さらに入会金が高いスクールでは、一括払いスクールより総費用が高くなるケースもあります。特に「月額は安いが入会金が高い」スクールには注意が必要です。
- 転職・就職サポートが手薄なスクールが多い
サブスク型は動画学習中心のため、転職に必要なポートフォリオ指導・企業紹介・面接対策などのキャリアサポートは、転職特化型スクールと比べて弱い傾向があります。
- 自己管理がきびしいと挫折しやすい
締め切りや強制力がないため、学習の継続は自分次第です。reslogの口コミでも「忙しさを理由に学習が進まなかった」「月額を払い続けながら受講が進まなかった」という声が複数見られます。
デメリットを承知した上で「自分の目的・学習スタイルに合っているか」を確認してから入会することが、後悔を防ぐ最善策です。自己管理が難しいと感じる方は、毎月のコーチング面談や受講者コミュニティが充実しているスクールを選ぶと、継続しやすくなるでしょう
Webデザインスクールのサブスク受講で失敗しないための注意点
注意点① 入会金込みのトータル費用を計算してから比較する
サブスク型スクールを検討するとき、月額の安さだけで判断するのは危険です。「入会金+月額×受講期間」のトータル費用を必ず計算してから比較してください。
例えば、月額5,500円でも入会金が198,000円のスクールを6ヶ月受講した場合、総額は231,000円になります。一方、入会金0円・月額9,800円のスクールを同じ6ヶ月受講した場合は58,800円で済みます。月額だけを見れば前者のほうが安く見えますが、トータルでは後者のほうが17万円以上安くなります。
また、「3ヶ月で学べると思ったが、結局12ヶ月かかった」というケースも口コミで多く見られます。受講期間が長引いた場合のコストも想定した上で入会を判断することが、費用トラブルを防ぐポイントです。
スクール選びの段階で「最短と最長の受講シナリオ」を両方シミュレーションしておくと、予算オーバーを防ぎやすくなります。費用を抑えたい方は、入会金が無料かつ月額料金が低いスクールを優先的に比較することをおすすめします。
注意点② 解約タイミングと条件を事前に必ず確認する
月額制スクールでよくあるトラブルの一つが、解約タイミングの見誤りによる「意図しない追加請求」です。多くのスクールでは「更新日の◯日前までに解約申請」が必要で、このタイミングを見逃すとさらに1ヶ月〜数ヶ月分の料金が引き落とされます。
リスログの口コミでも、「解約のタイミングを1日過ぎたためにもう1ヶ月分を請求された」という声が実際に寄せられています。入会前に必ず確認すべき解約条件は、以下の通りです。
- 解約申請はいつまでに(更新日の何日前か)
- 解約手続きはどこから行うか(マイページ・メール・電話など)
- 最低利用期間があるかどうか(途中解約不可の期間があるか)
- 違約金・解約手数料は発生するか
公式サイトに記載されていないケースもあるため、カウンセリングや問い合わせで直接確認するのが最も確実です。特に銀行口座振替で自動引き落としになるスクールは、申請期限の管理を徹底して行うことが大切です。
注意点③ 「転職目的」なら一括払い型スクールとも必ず比較する
サブスク型スクールは副業・スキルアップ目的には適していますが、「6ヶ月以内に未経験からWebデザイナーに転職したい」という場合は、一括払い型の転職特化スクールとの比較を強くおすすめします。
転職成功に必要なのは「スキルの習得」だけでなく、「ポートフォリオの品質向上」「自己PR・面接対策」「求人紹介や企業とのマッチング」まで一貫したサポートです。
これらが手厚いのは、転職保証・就職支援付きの一括払い型スクールが多い傾向にあります。一方、月額制でも転職支援プランを持ち、国の補助金(リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業)を活用することで実質費用を大幅に抑えられるスクールも存在します。
「費用を抑えながら転職を目指したい」という方は、補助金対象のプランを持つスクールを含めて比較検討することをおすすめします。目的・期限・予算の3点を整理した上でスクールを選ぶと、後悔のない意思決定ができます。
よくある質問
サブスク型と分割払いは何が違いますか?
サブスク型と分割払いは「毎月支払う」という点では似ていますが、仕組みが根本的に異なります。サブスク型は月単位で継続・解約できる料金形態で、受講期間を自分でコントロールできます。1ヶ月学んで解約することも、1年以上続けることも自分次第です。
一方、分割払いはスクールが設定した総額を月割りで支払う方式で、受講期間・総額は最初から確定しています。途中で「やめたい」と思っても、残りの分割料金を引き続き支払う義務が生じます。
「いつでも止められる柔軟さ」を重視するならサブスク型、「決まった期間でしっかり学びきる覚悟がある」なら分割払い型が向いています。どちらが有利かは目的・予算・学習スタイルによって変わるため、無料カウンセリングで自分に合ったプランを相談することをおすすめします。
月額制スクールで転職・副業は実現できますか?
月額制スクールでも転職・副業を実現している卒業生は多くいます。副業(クラウドソーシングでのバナー制作・LP制作など)であれば、月額制スクールで3〜6ヶ月学んだ後にスタートできるケースが多く見られます。
一方、「未経験からWebデザイナーへの正社員転職」を目標にする場合は、就職支援・転職保証が充実した転職特化型スクールのほうが成功率は高い傾向にあります。
月額制でも転職サポートを提供しているスクールはあるため、「転職サポートの具体的な内容・転職成功率・卒業生の就職先」を必ず確認してから入会を判断してください。副業か転職かによって選ぶべきスクールのタイプが変わるため、まず自分のゴールを明確にしてからスクールを比較することが大切です。
解約・途中退会はいつでもできますか?
スクールによって異なりますが、「いつでも解約できる」というわけではありません。解約には「更新日の◯日前までに申請」という期限があるスクールが多く、タイミングを逃すとさらに1ヶ月分以上の料金が引き落とされます。
最低利用期間(3ヶ月・6ヶ月など)を設定しているスクールでは、その期間を満了しないと解約できないケースもあります。休会制度があるスクールでは育児・繁忙期に学習を一時停止できますが、休会中も入会金の分割支払いが続くスクールもあるため、休会中の費用発生についても確認しておきましょう。
解約・休会の条件は、入会前に必ず無料カウンセリングや問い合わせで直接確認しておくことをおすすめします。
無料体験がある月額制スクールはありますか?
多くのサブスク型Webデザインスクールでは、無料体験レッスンや無料カウンセリングを実施しています。実際の授業内容・講師の質・サポートの手厚さを入会前に確認できるため、必ず活用することをおすすめします。
スクールによっては7日間無料トライアルや全額返金保証を設けているところもあり、まず試してから入会を判断できます。体験レッスン後に「今日入会すれば◯万円引き」と即決を促されるケースもあるため、複数校の体験を終えてから冷静に比較することが大切です。
無料体験は1校だけでなく、複数スクールをはしごして比較することで、より自分に合ったスクールを見つけやすくなります。
補助金・給付金の対象になるサブスク型スクールはありますか?
サブスク型スクールの中には、国のリスキリング補助金(リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業)や一般教育訓練給付金の対象スクールがあります。
補助金対象スクールでは受講料の最大70%が還元されるケースもあり、実質費用を大幅に抑えることが可能です。ただし、補助金の利用には「在職中であること」「転職意向があること」など一定の要件があります。
また、補助金対象となるのはサブスクプランではなく、別の専用プラン(例:12ヶ月一括の転職支援プランなど)であるケースが多いため、必ず公式サイトや無料カウンセリングで条件を詳しく確認してください。
補助金は先着順・予算上限に達し次第終了になる可能性があるため、活用したい方は早めに確認・申請することをおすすめします。
まとめ
Webデザインスクールのサブスク(月額制)は、費用を抑えながら自分のペースで学びたい方・副業を目指したい方に向いた受講形態です。
スクールを選ぶ際は月額だけでなく、入会金込みのトータル費用・最低利用期間・解約タイミング・現役デザイナーへの質問や添削対応・卒業生の口コミを総合的に確認することが重要です。
転職・就職を急ぐ方は一括払い型の転職特化スクールとの比較も検討してください。まずは複数スクールの無料体験を活用し、自分の目的に合った一校をじっくり選んでみてください。
