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短期集中型のWebデザインスクールおすすめ12選!卒業生が選び方や費用相場を解説
大学在学中にKENスクール Webデザインコースを受講。スクールを「受講者として使った側」の経験と、その後10年以上にわたる現場ディレクターとしての経験、両方の目線からWebデザインスクールを評価。
新卒入社後はIllustrator・Photoshop・Canvaを活用した広告・バナー制作に従事。その後Webマーケティングコンサルティング会社でWebディレクターとして、Webサイト・LP・SNSクリエイティブの制作に関わる。
ベンチャー企業の執行役員CMOではUI/UX設計・ワイヤーフレーム作成・要件定義などディレクション部門を管掌。これまで関与した制作物はWebサイト・LPなど30本以上。自社ではreslog.jp / faclog.jpをはじめ複数サイトのアートディレクターとして構築に従事。現在は生成AI×Webデザインで、LP・Webサイトの要件定義からデザインまでを1人で完結。
ITスクール口コミ・比較サイト「リスログ」の運営を通じて200社以上のITスクールを調査しており、Webデザインスクールについては「卒業後に現場で通用するか」をディレクター目線で評価しています。
経歴
- 2013年|KENスクール Webデザインコース受講(大学在学中)
- 2016年|スマートキャンプ株式会社 メディア事業部 ビジネス統括
- 2022年|ステップ・アラウンド株式会社 執行役員CMO(Webメディアの要件定義・UI/UX設計・ディレクション部門を管掌)
- 2024年|rimad株式会社 代表取締役(2025年に株式会社アイズ(東証グロース:5242)へ売却)
- 2025年|reslog株式会社 代表取締役
- 2026年〜|個人開発者・マイクロSaaS開発中
制作実績(ディレクター・アートディレクターとして)
- Webサイト:10件以上
- SEOメディア:5件以上
- LP:20本以上
- 主な関与サイト:reslog.jp / reslog.co.jp / faclog.jp / faclog.jp/factoring-bulk-estimate-assessment / sotokuro.com
得意領域
- LP(ランディングページ)設計・制作
- ワイヤーフレーム作成・UI/UXの改善・要件定義
- Webディレクション / LPO / EFO / CRO
- Webサイト・SEOメディアのディレクション
使用ツール
- グラフィック:Photoshop / Illustrator
- ワイヤーフレーム:Figma / Miro
- デザイン:Canva / Adobe Express
- HP作成:WordPress / Studio
使用マーケティング・分析ツール
Google Analytics / Ptengine / AD EBiS / Similarweb / Semrush / Ahrefs / Search Console / Ubersuggest / MOZ / Power BI / Looker Studio / User Insight / Clarity / HubSpot Marketing Hub / Pardot
保有資格
「Webデザインを短期間で学びたいけど、本当に身につくのか不安」「1ヶ月と3ヶ月では何が違うのか知りたい」という方も多いのではないでしょうか。
Webデザインスクールの中には最短1ヶ月〜3ヶ月で修了できる短期集中コースが多数あり、忙しい社会人・主婦・学生を中心に人気を集めています。ただ、「短期スクールで本当にスキルが身につくのか」「自分の目的(副業・転職・スキルアップ)に短期で十分なのか」という疑問を持つ方も多いはずです。
この記事では、reslogが管理する200以上のスクールの口コミをもとに、短期スクールで「何ヶ月でどこまで学べるか」の実態から、目的・状況別の向き不向き判断、給付金を使った費用の抑え方まで徹底解説します。
筆者自身も大学時代にWebデザインスクールを受講し、現在は現役のWebマーケターとしてスクール選びに悩む方々と向き合ってきた立場から、リアルな情報をお伝えします。ランキング一覧を見る前に、まずはこの記事で「自分に短期スクールが合っているか」の判断軸を整理してください。
| スクール | 受講料金 | 受講期間 | 割引/ |
案件紹介/ |
返金保証 | 無料体験 | 短期コース |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
SHElikes Webデザインコース
|
6,750円〜 | 1か月〜 | ◯ 補助金 | ◯ | ◯ 8日間全額返金保証 | ◯ | ◯ |
侍エンジニア Webデザインコース
|
2,900円〜 | 3か月〜 | ◯ 補助金/給付金 | ◯ | ◯ 8日間返金保証 | ◯ | ◯ |
デイトラ Webデザイン
|
2,491円〜 | 4か月〜 | × | ◯ | ◯ ✕ | ◯ | × |
忍者コード Webデザイン
|
9,800円〜 | 買い切り型 | ◯ 補助金 | ◯ | ◯ ✕ | ◯ | × |
Ms.Academy Webデザイン
|
5,500円〜 | 買い切り型 | × | ◯ | ◯ ✕ | × | × |
|
|
1,733円〜 | 6か月〜 | ◯ 補助金 | ◯ | ◯ 8日間全額返金保証 | × | × |
|
|
3,667円〜 | 買い切り型 | ◯ 給付金 | ◯ | ◯ 8日間返金保証 | × | ◯ |
|
|
5,007円〜 | 12か月〜 |
◯
給付金 学割 |
◯ | ◯ 8日間全額返金保証 | ◯ | × |
ヒューマンアカデミーWebデザイン講座
|
2,546円〜 | 6か月〜 | ◯ 補助金/給付金 | ◯ | ◯ 8日間全額返金保証 | × | ◯ |
Find me! Webデザイン
|
4,980円〜 | — | ◯ 補助金 | ◯ | ◯ 14日間全額返金保証 | × | × |
mine Webデザイン
|
1,267円〜 | — |
◯
給付金 学割 |
◯ | ◯ 8日間全額返金保証 | ◯ | × |
Winスクール Webデザインコース
|
4,144円〜 | 10か月〜 | ◯ 補助金/給付金 | ◯ | ◯ 8日間全額返金保証 | × | × |
Chapter Two Webデザイン
|
8,933円〜 | 6か月〜 | × | ◯ | ◯ 8日間全額返金保証 | × | ◯ |
|
|
25,600円〜 | — |
◯
補助金/給付金 学割 |
◯ | ◯ ✕ | × | × |
|
|
9,800円〜 | 6か月〜 |
◯
給付金 学割 |
◯ | ◯ 14日間全額返金保証 | × | × |
Famm Webデザイン
|
7,700円〜 | 1か月〜 | × | ◯ | ◯ 8日間全額返金保証 | × | ◯ |
DMM WEB CAMP Webデザインコース
|
2,572円〜 | 1か月〜 | ◯ 補助金 | ◯ | ◯ 8日間返金保証 | ◯ | ◯ |
目次
短期集中型のWebデザインスクールで「何ヶ月でどこまで学べるか」を整理する
「短期」とは何ヶ月を指すか
Webデザインスクールにおける「短期」には明確な定義はありませんが、一般的には1〜3ヶ月以内で修了できるコースを指すことが多いです。Webデザインスクールの標準的な受講期間が6ヶ月程度であることを考えると、その半分以下の期間で集中して学ぶのが「短期スクール」のイメージです。
現在市場に出ている短期スクールを受講期間で分類すると、おおよそ次のようなパターンになります。
| 受講期間 | 主な対象スクール・コースの例 | 特徴 |
|---|---|---|
| 1ヶ月(4週間) | Famm、日本デザインスクール(45日)など | 最短・最もコンパクト。1日の学習量が多い |
| 2ヶ月(8週間) | CodeCamp 2ヶ月コース、DMM WEBCAMP 8週間コースなど | 社会人にとってバランスが取りやすい期間 |
| 3ヶ月(12週間) | TechAcademy 12週間、侍エンジニアなど | 短期の中では余裕があり、実践まで踏み込める |
なお、「7日間で学べる」という超短期コースを宣伝するスクールも一部存在しますが、Webデザインはツール操作だけでなくデザイン理論・課題制作・ポートフォリオ作成を含む学習範囲であるため、7日間では「Webデザインに触れる」程度にしかなりません。
副業・転職を見据えた実用的なスキル習得を目指すなら、最低でも1ヶ月以上の期間を確保できるスクールを選ぶことを強くおすすめします。
1ヶ月・2ヶ月・3ヶ月でそれぞれ習得できるスキルの目安
「短期スクールで本当にスキルが身につくのか」という疑問に答えるためには、受講期間ごとに「どこまで学べるか」を明確にしておく必要があります。reslogが管理している200以上の口コミや、各スクールのカリキュラム情報をもとに整理すると、受講期間別の習得スキルの目安は次のとおりです。
| 受講期間 | 習得できるスキルの目安 | 卒業後にできること(目安) |
|---|---|---|
| 1ヶ月 | デザイン基礎(配色・レイアウト・タイポグラフィ)、Figma or Photoshop基礎、バナー・LP制作の初歩 | バナー制作の小規模案件に挑戦できるレベル |
| 2ヶ月 | 上記+HTML/CSS基礎、シンプルなWebサイト制作、ポートフォリオ作成 | クラウドソーシングでバナー・コーディング案件を受注できるレベル |
| 3ヶ月 | 上記+WordPress構築、レスポンシブデザイン、簡単なUI設計 | 副業で月3〜5万円の案件獲得を目指せるレベル。転職活動の土台も作れる |
この表はあくまで目安です。実際のスキル習得スピードはスクールのカリキュラムの密度、1日の学習時間、個人の習得スピードによって大きく変わります。
「3ヶ月で絶対に月20万円稼げる」という広告表現を見かけることがありますが、短期スクール卒業直後に高い収入を得られるケースは少なく、卒業後も実績づくりや営業活動が必要です。この点は後述の「目的別の向き不向き」でも詳しく解説します。
短期集中型スクールで習得が難しいスキルと、卒業後に必要なこと
正直に言えば、1〜3ヶ月の短期スクールだけで「すべてのWebデザインスキルを身につける」のは現実的ではありません。学習内容がカリキュラムに凝縮されている分、基礎〜中級レベルの習得はできますが、実務で求められる応用力や判断力は経験を積む中で育っていくものです。
短期スクールで習得が難しい・時間が足りないことが多いスキルには、次のものが挙げられます。
- JavaScriptを使った動的なUI実装(複雑なインタラクションデザイン)
- 高度なUI/UXデザイン設計(ユーザー調査・プロトタイプ・ユーザビリティテスト)
- WordPress案件の応用構築(カスタムテーマ作成・プラグイン開発)
- デザインディレクションやクライアント折衝スキル
これらは「短期スクールでは教えてもらえない」のではなく、短期間に詰め込むと消化不良になりやすいため、多くのスクールが6ヶ月以上のコースで扱う内容です。そのため、短期スクールを卒業した後も独学・実案件の経験・継続学習が必要になります。
ただ、これは短期スクールの欠点ではなく、「まず最短距離で基礎を学び、実践しながら成長する」というアプローチの特性とも言えます。卒業後のロードマップを最初から描いておくことが、短期スクールで結果を出すための重要な前提条件です。
目的・状況で「短期集中型スクールが合っているか」の判断軸
副業・在宅ワークを始めたい人へ
副業・フリーランス目的であれば、短期スクールはコスパの高い選択肢になります。バナー制作・LP制作・Webサイト制作の基礎ができれば、クラウドソーシング(クラウドワークスやランサーズ)で案件受注を始めることは十分可能です。
短期スクール卒業後の副業開始までのリアルなロードマップ
| フェーズ | 内容 | 目安期間 |
|---|---|---|
| スクール受講中 | 基礎スキル習得・課題制作 | 1〜3ヶ月 |
| 卒業後すぐ | ポートフォリオ(作品集)を3〜5点作成する | 1〜2ヶ月 |
| 案件獲得開始 | クラウドソーシングで小規模案件から受注 | 卒業後2〜4ヶ月で初案件が目安 |
| 安定的な収入 | 月3〜5万円の副業収入を継続 | スクール開始から半年〜1年 |
reslogに寄せられた口コミの中には「3ヶ月のスクール卒業後、2ヶ月でポートフォリオを作り初案件を受注した」「1ヶ月スクールを受けてから独学を続けて半年後に副業月5万円を達成した」という声も届いています。
副業スタートを目標にするなら、「案件保証・案件紹介付き」のスクールを選ぶとゴールまでの最短ルートが見えやすくなります。卒業後すぐに仕事に繋がる仕組みがあるかどうかは、スクール選びの重要なポイントです。
Webデザイナーへの転職を目指す人へ
転職を目的とする場合は、短期スクールだけで完結しようとするのは正直難しいというのが率直な見解です。Webデザイナーとして採用されるためには、基礎スキルに加えてポートフォリオの質・転職活動の準備・面接対策が必要になります。
短期スクールはポートフォリオ作成まで手が回らないケースも多く、就職支援が不十分なスクールも多いのが実情です。転職目的の場合の選び方の判断基準は次のとおりです。
- 就職・転職サポートが付いているか(履歴書添削・面接対策・求人紹介)
- 卒業生の転職実績が公開されているか
- ポートフォリオ作成指導が含まれているか
もし「できるだけ短期で学んで転職したい」という場合は、3ヶ月コースで就職支援が充実しているスクールを選ぶか、短期スクールで基礎を学んだあとに転職活動フェーズを別途3〜4ヶ月確保するというプランが現実的です。
「短期スクール卒業+自主学習2ヶ月+転職活動2ヶ月」というトータル半年のプランで考えると、着地点が見えやすくなるでしょう。筆者がスクール受講者のキャリア相談を受ける中でも、「短期スクールで基礎を固めてから転職活動した」というルートで成功した方は多く、方法論としては有効です。
社会人・主婦・学生など「時間が取りにくい人」へ
「仕事・育児・学業と並行しながら学びたい」という方にとって、短期スクールは必ずしも向いているとは限りません。短期スクールは期間が短い分、1日あたりの学習時間の確保が成功の鍵を握ります。
1ヶ月コースの場合、推奨学習時間を週換算すると1週間あたり40〜50時間になるケースもあり、社会人が本業と並行してこの時間を確保するのは現実的に厳しい場合があります。
生活スタイル別の推奨受講期間の目安
| 生活スタイル | 1日に取れる学習時間(目安) | 推奨受講期間 |
|---|---|---|
| 専業・フルタイムで学習できる | 4〜8時間 | 1〜2ヶ月コース |
| 社会人・週3〜4時間確保できる | 3〜4時間 | 2〜3ヶ月コース |
| 育児中・主婦・スキマ学習が中心 | 1〜2時間 | 3ヶ月コースまたは月額制 |
| 学生・授業の合間に学ぶ | 2〜3時間 | 2〜3ヶ月コース |
「忙しいから短期で終わらせたい」という発想で1ヶ月コースを選ぶと、むしろ日々の学習が追いつかずに挫折するリスクが高まります。「忙しい人こそ、余裕のある期間設定」が短期スクールで後悔しないコツです。
月額制(サブスク型)のスクールは、学習ペースを自分で調整しやすいため、生活リズムが不規則な方や育児中の主婦の方にも人気があります。
完全未経験からスタートする人へ
パソコン操作には慣れているがWebデザインはまったくの未経験、という方は短期スクールに挑戦できます。
ただし、「デザインも触ったことがない」「IllustratorもPhotoshopも初めて」という状態から1ヶ月コースに飛び込むのは、消化不良になるリスクが高いです。
未経験者が短期スクールで失敗しないための3つのポイント
- 最低でも2ヶ月以上のコースを選ぶ:1ヶ月では知識を詰め込むだけになりやすく、理解が追いつかないことが多い
- メンター・質問サポートが手厚いスクールを選ぶ:わからない部分を素早く解消できる環境が習得速度に直結する
- 受講前に無料体験でカリキュラムの難易度を体感する:自分の習熟スピードに合った難易度かどうかを事前に確認する
reslogに寄せられた口コミの中でも、「未経験で1ヶ月コースに入ったが難易度に追いつけず消化不良で終わった」という声がある一方、「未経験でも2ヶ月コースで基礎を習得し、その後独学でスキルを伸ばせた」という声もあります。
未経験からの短期スクールは「基礎を学ぶスタート台」と捉え、スクール後の継続学習まで含めてプランを立てることが成功の秘訣です。
転職や就職・副業サポート
費用の安さ
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失敗しない短期集中型Webデザインスクールの選び方
「1日に確保できる学習時間」から受講期間を逆算する
短期スクール選びで最初にやるべきことは、スクールのスペックを見る前に「自分が1週間に確保できる学習時間」を計算することです。この数字を先に把握しておくだけで、自分に合った受講期間が自然と絞られます。
学習時間から受講期間を逆算する考え方
多くの短期Webデザインスクールでは、卒業に必要な総学習時間の目安が設定されています。以下は一般的な目安です。
| 受講期間 | 総学習時間の目安 | 必要な週間学習時間 | 1日換算(週5日) |
|---|---|---|---|
| 1ヶ月(4週間) | 100〜160時間 | 25〜40時間 | 5〜8時間 |
| 2ヶ月(8週間) | 100〜160時間 | 12〜20時間 | 2.5〜4時間 |
| 3ヶ月(12週間) | 100〜160時間 | 8〜14時間 | 1.5〜3時間 |
この表を見ると、「1ヶ月コース=少ない学習量でOK」ではなく、「同じ内容を短期間に圧縮するために1日あたりの学習密度が高くなる」ことがわかります。自分のスケジュールを振り返り、「平日に毎日3時間確保できる」なら2ヶ月コース、「毎日1〜2時間しか取れない」なら3ヶ月以上のコースを選ぶのが現実的です。
受講期間を決める際には「短い方がいい」ではなく、「自分の生活リズムで無理なく続けられる期間はどれか」という視点で選びましょう。
短期でも成果が出るカリキュラム・サポートの確認ポイント
「短期スクールは内容が薄い」というイメージを持つ方もいますが、カリキュラムの設計とサポート体制によっては、短期でも十分に実践レベルのスキルを習得できます。
スクール選びの際に確認すべきポイントは次のとおりです。
スクール選びの確認チェックリスト
| 確認項目 | 内容 |
|---|---|
| カリキュラムの内容 | デザイン理論・ツール操作・コーディング・実践課題がバランスよく含まれているか |
| ポートフォリオ作成支援 | 課題でポートフォリオに使える成果物を作れるか |
| 質問・サポート体制 | チャット・ビデオ等でいつでも質問できるか |
| メンター・担任の存在 | 学習進捗を管理・フォローしてくれる担当者がいるか |
| 卒業後のサポート期間 | 卒業後も一定期間サポートが受けられるか |
| 就職・副業支援 | 転職サポート・案件保証・案件紹介があるか |
| 口コミ・卒業生の実績 | 実際に副業収入を得た・転職した卒業生の声があるか |
特に「口コミ・卒業生の実績」は重要な判断材料です。スクールの公式サイトに掲載されているレビューだけでなく、reslogのような第三者の口コミサイトで複数の声を確認することをおすすめします。
「サポートが手厚かった」という声と「期待と違った」という声の両方を確認して、バランスよく評価しましょう。
給付金・補助金の活用で費用を大幅に下げる方法
Webデザインスクールの受講は決して安い買い物ではありませんが、国の給付金・補助金制度を活用すれば受講費用を大幅に削減できます。2026年現在、Webデザインスクールで利用できる主な制度は次のとおりです。
2026年現在 利用できる主な給付金・補助金制度
| 制度名 | 給付率 | 主な条件 | 最大給付額 |
|---|---|---|---|
| 一般教育訓練給付金 | 受講料の20% | 雇用保険加入1年以上 | 年間10万円 |
| 特定一般教育訓練給付金 | 受講料の40% | 雇用保険加入3年以上(初回は1年以上) | 年間20万円 |
| 専門実践教育訓練給付金 | 受講料の50〜70% | 雇用保険加入2年以上 | 年間70万円 |
| リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業 | 受講料の最大70% | 在職中の社会人 | 約56万円 |
ただし、給付金の対象は指定・認定を受けたコースに限ります。短期スクール(1ヶ月コースなど)は給付金対象外になるケースも多く、2ヶ月以上のコースで対象になることが多い傾向があります。
「給付金を使いたい」という場合は、入会前に必ず公式サイトや無料カウンセリングで給付金対象コースかどうかを確認しましょう。給付金制度をうまく活用できれば、30万円のスクールが実質10万円以下で受講できるケースもあり、費用の不安を大幅に解消できます。
短期集中型のWebデザインスクール受講者が陥りやすい失敗と対策
「学習時間が取れない」を防ぐ受講前の環境整備
短期スクールでの挫折原因として最も多いのが「想定より学習時間が確保できなかった」というパターンです。受講を申し込んだ後に繁忙期が来る、育児のスケジュールが乱れる、という事態は誰にでも起こりえます。
入会前に次の「環境整備チェック」をしておくことで、挫折リスクを大幅に下げることができます。
受講前の環境整備チェックリスト
- 受講期間中に繁忙期・長期出張・大きなイベントが重なっていないか確認する
- 「毎日この時間帯に学習する」という固定の学習時間枠をカレンダーに確保する
- 家族・パートナーに学習期間と毎日の学習時間を事前に共有し協力を取り付ける
- 受講開始前に学習環境(PC・ソフト・インターネット環境)を整える
また、スクールに「延長制度」や「休会制度」があるかどうかも事前に確認しましょう。万が一学習が遅れた際に、追加費用で期間を延長できる仕組みがあるスクールなら安心して入会できます。
受講期間は「最短で終わらせること」より「確実に学びきること」を優先して考えましょう。
「卒業後に何もできない」を避けるポートフォリオ戦略
短期スクールで失敗するもうひとつのパターンが「卒業したはいいが、仕事に活かせない」というケースです。これはスキルが身についていないのではなく、ポートフォリオ(作品集)がないために仕事への接続ができていないことが多いです。
ポートフォリオとは、クライアントや転職先に「自分のスキルレベル」を証明するための作品集です。実際に副業・転職で採用されるためには、「スクールで習った」という証明より「実際に作った作品の質」が評価されます。
短期スクール卒業後にポートフォリオで差をつけるポイント
- スクールの課題作品をそのまま使わず、自主制作でクオリティを上げてから掲載する
- 「作った」だけでなく、どんな目的でどんな工夫をしたかのコンセプトを言語化する
- バナー・LP・Webサイトと複数の種類の作品を揃える(1種類だけでは受注できる案件の幅が狭まる)
- 受注・転職活動を始める前に、信頼できるデザイナーや講師にフィードバックをもらう
ポートフォリオの充実には、スクール卒業後も1〜2ヶ月の自主制作期間が必要です。「スクールを卒業したらすぐ稼げる」と思って入会すると、この期間を見越していないために焦りや挫折感を生みやすくなります。
最初から「スクール期間+ポートフォリオ制作期間+案件獲得・転職活動期間」のトータルスケジュールを想定した上で入会することをおすすめします。
reslogの口コミで見る、受講者のリアルな声
reslogでは短期Webデザインスクールを受講した方々から実際の口コミを多数収集しています。よく見られる「良かった点」と「後悔した点」を整理すると、スクール選びの参考になります。
短期スクール受講者のよくある「良かった点」
- 「1ヶ月という期間があることで、逆にモチベーションを最後まで保てた」
- 「仕事と並行しながらでも、2ヶ月で基礎スキルを習得できた」
- 「費用が長期スクールより安かったので、まず試してみるという感覚で始めやすかった」
- 「短期集中で詰め込んだことで、ツールの操作が体に染み込んだ感覚があった」
短期スクール受講者のよくある「後悔した点」
- 「1ヶ月コースは思ったより進みが速く、理解しきれないまま終わってしまった」
- 「転職を目的にしていたが、就職サポートが薄くて転職活動で苦労した」
- 「卒業後にポートフォリオをどう作ればいいか分からず、案件獲得まで時間がかかった」
- 「学習時間を確保できなかった期間が続き、結局カリキュラムを終えられなかった」
これらの声は「短期スクールを選ぶか否か」の問題よりも、自分の目的・時間・状況に合ったスクールを選べたかに起因しているケースがほとんどです。事前にしっかりと選び方を学んでから入会することが、後悔を防ぐ最善の方法といえるでしょう。
よくある質問
1ヶ月・2ヶ月・3ヶ月のコースで何が違いますか?
学ぶ内容の本質的な違いはほとんどなく、同じ学習範囲を何週間かけてこなすかという違いです。1ヶ月コースは毎日5〜8時間の学習が必要で主にデザイン基礎とバナー・LP制作が中心、2ヶ月コースは毎日3〜4時間でHTML/CSSも含めたサイト制作まで踏み込めます。
3ヶ月コースになるとWordPressやレスポンシブデザインも加わり、ポートフォリオ作成まで対応できる設計が多くなります。「どれが一番いいか」ではなく、「自分が1日に確保できる学習時間に合った期間はどれか」で選ぶのが正解です。
未経験・完全初心者でも短期スクールについていけますか?
パソコン操作に慣れていれば未経験でも挑戦できますが、1ヶ月の超短期コースは消化不良になるリスクが高いため、2ヶ月以上のコースを選ぶことをおすすめします。
最低でも入会前に無料体験授業を受け、カリキュラムの進み方・難易度が自分に合っているかを体感してから決めましょう。メンターや質問サポートが手厚いスクールを選ぶことが、未経験者が短期スクールで結果を出すための重要な条件です。
なお、デザインツール(IllustratorやPhotoshop)を触ったことがある方や、HTMLを少しでも書いたことがある方は、1ヶ月コースでも対応できるケースがあります。
転職目的なら短期と長期スクールどちらがおすすめですか?
転職を最優先目的とするなら、就職支援が充実した6ヶ月程度の長期スクールの方が成功確率は高いです。短期スクールは就職サポートが手薄なことが多く、ポートフォリオ制作・面接対策・企業紹介まで含めた支援を受けるには物足りないケースがあります。
ただし「短期スクールで基礎を習得→独学でポートフォリオを作り込む→転職活動」というルートで転職に成功している方もいるため、費用を抑えたい・とにかく早く動き出したいという場合は選択肢としては有効です。
その場合は、受講期間は2〜3ヶ月を確保し、卒業後の転職活動までのスケジュールをあらかじめ設計しておくことが大切です。
短期スクールの費用相場はどのくらいですか?
1〜3ヶ月の短期Webデザインスクールの費用相場は、おおよそ10〜30万円程度が一般的です。1ヶ月の超短期コースは10万円前後から、2〜3ヶ月コースは15〜30万円台のスクールが多い傾向があります。
また、月額制(サブスク型)のスクールは月額5,000〜3万円程度から利用でき、費用を分散させながら学べるのが特徴です。給付金・補助金制度を活用すれば、30万円のコースを実質10万円以下で受講できるケースもあります。
費用の安さだけで選ばず、カリキュラムの内容とサポート体制のバランスを見て判断することをおすすめします。
給付金は短期スクールでも活用できますか?
給付金を利用できるのは、スクール・コースが国の認定を受けている場合に限られます。短期スクールの1ヶ月コースは給付金対象外になるケースが多く、2ヶ月以上のコースで対象になることが多い傾向があります。
「給付金を使いたい」という場合は、入会前に必ず公式サイトや無料カウンセリングで確認してください。また、給付金の種類によって受給条件(雇用保険の加入期間など)が異なるため、ハローワークに事前に相談して自分が利用できる制度を確認しておくことをおすすめします。
給付金が使えるコースを選ぶことで、費用の負担を大きく減らせるため、積極的に活用しましょう。
まとめ
短期Webデザインスクールは、目的・状況・学習時間が合っていれば非常にコスパの高い選択肢です。
「1日に確保できる学習時間から受講期間を逆算する」「副業ならOK・転職なら就職サポートの充実度も確認」「卒業後のポートフォリオ制作まで計画に入れる」この3点が成功のカギになります。
上のランキング一覧と口コミを参考に、まずは無料カウンセリングを活用して自分に合った短期スクールを探してみてください。
