- リスログTOP
- 一覧
教育訓練給付金・補助金対象のWebマーケティングスクール9選!条件や種類・選び方【2026年最新】
Webマーケティングコンサルティング会社での実務を経て、SaaS比較・口コミサイト「BOXIL」のビジネス統括としてBtoBマーケ部門を0から立上げ、リード獲得0→100件/月以上・売上0→二桁億円成長を牽引。
その後ベンチャー企業の執行役員CMOとして、SEOメディア「オレンド(orend.jp)」を0から立上げ、月間トラフィック20万・売上1億円規模に成長させる。
2024年にrimad株式会社を創業し、ファクタリング比較メディア「ファクログ(faclog.jp)」を立上げ、創業1年3か月で東証グロース上場企業(株式会社アイズ:5242)へ売却。SEO・広告運用・SNS・MAツールを組み合わせたフルファネルのマーケティング設計が専門。
ITスクール口コミ・比較サイト「リスログ」の運営を通じて200社以上のITスクールを調査しており、Webマーケティングスクールについては教育内容の実務への直結度・数値で語れるか否かを軸に評価しています。
経歴
- 2016年|スマートキャンプ株式会社 メディア事業部 ビジネス統括|BtoBマーケ立上げ・リード0→100件/月・売上0→二桁億
- 2022年|ステップ・アラウンド株式会社 執行役員CMO|orend.jp立上げ・月間トラフィック20万・売上1億円規模
- 2024年|rimad株式会社 代表取締役|ファクログの立上げ・1年3か月で東証グロース上場企業(アイズ:東証グロース 5242)へ売却
- 2025年|reslog株式会社 代表取締役
- 2026年〜|個人開発者・マイクロSaaS開発中
マーケティング実績
- BOXIL:BtoBマーケ立上げ、リード獲得0→100件/月以上、売上0→二桁億円成長
- オレンド:SEOメディア0から立上げ、月間トラフィック20万・売上1億円規模
- ファクログ:創業1年3か月で東証グロース上場企業(アイズ:東証グロース 5242)へ売却
- 広告運用:自社月額30万円前後 / 業務委託マネジメント月額100〜200万円規模
- ITスクール口コミ・比較サイト「リスログ」で200社以上のITスクールを調査
得意領域
- SEO / コンテンツマーケティング
- BtoBマーケティング / リードジェネレーション
- 広告運用(リスティング・SNS広告)
- MAツール活用・マーケティング自動化
- データ分析・ダッシュボード設計
- LP制作・LPO / EFO / CRO
- 新規事業のGo to Market設計
使用マーケティングツール・SaaS
- アクセス解析:Google Analytics / Ptengine / AD EBiS / Similarweb / SEOツール:Semrush / Ahrefs / Search Console / Ubersuggest / MOZ
- データ分析:Power BI / Looker Studio / ヒートマップ:User Insight / Clarity / Ptengine / チャットボット:Flipdesk / Penglue
- MAツール:HubSpot Marketing Hub / Pardot
使用デザインツール
- グラフィック:Photoshop / Illustrator
- ワイヤーフレーム:Figma / Miro
- デザイン:Canva / Adobe Express
- HP作成:Laravel / Studio
保有資格
「Webマーケティングを学びたいけど、受講料が30〜80万円かかるのはきつい…」と感じていませんか。実は国の補助金・給付金制度を活用すれば、受講料を最大70〜80%抑えてWebマーケティングスクールを受講できるケースがあります。
ただし制度ごとに対象者・給付率・申請方法が異なるため、「なんとなく申し込んだら給付を受けられなかった」という失敗も少なくありません。
この記事では、リスログが200校以上のスクール口コミをもとに、Webマーケティングスクールで使える補助金・給付金の種類・違い・受給条件・申請手順、そしてスクール選びのポイントを徹底解説します。
筆者自身もWebデザインスクールを受講した経験があり、「費用をどう捻出するか」という悩みがいかに大きいかを肌で理解しています。下のランキング一覧を見る前に、まずこの記事で制度の全体像を把握しておくことで、自分にとって本当に合ったスクールが格段に選びやすくなります。
| スクール | 受講料金 | 受講期間 | 割引/ |
案件紹介/ |
返金保証 | 無料体験 | 短期コース |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
13,704円 ※補助金で最大0(無料) | 4か月〜 | ◯ 補助金 | ◯ | ◯ 8日間全額返金保証 | ◯ | × |
|
|
3,250円 | 4か月〜 |
◯
補助金/給付金 学割 |
◯ | ◯ 8日間全額返金保証 | × | × |
|
|
2,700円〜 | 買い切り型 | × | × | ◯ ✕ | ◯ | × |
SHElikes Webマーケティングコース
|
6,750円 | 12か月〜 | ◯ 補助金 | ◯ | ◯ 8日間全額返金保証 | ◯ | × |
インターネット・アカデミー Webマーケティングコース
|
5,647円 | 2か月〜 | ◯ 補助金/給付金 | × | ◯ 8日間全額返金保証 | ◯ | ◯ |
|
|
346,500円※1 | 3か月〜 | ◯ 補助金 | ◯ | ◯ ✕ | × | ◯ |
|
|
6,900円 | 4か月〜 | ◯ 補助金/給付金 | × | ◯ 8日間全額返金保証 | ◯ | × |
mine Webマーケティング
|
5,200円 | 2か月〜 | ◯ 学割 | × | ◯ 8日間全額返金保証 | ◯ | ◯ |
|
|
4,900円 | — |
◯
補助金 学割 |
◯ | ◯ ✕ | ◯ | ◯ |
目次
Webマーケティングスクールで使える補助金・給付金の全体像
Webマーケティングスクールの受講で活用できる主な国の補助金・給付金制度は、大きく2種類あります。「教育訓練給付金(厚生労働省)」と「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業(経済産業省)」です。
この2つは管轄省庁・対象者・給付の仕組みがまったく異なるため、混同せずに把握しておくことが重要です。
| 制度名 | 管轄 | 給付率(最大) | 転職の必要性 | 申請方法 |
|---|---|---|---|---|
| 教育訓練給付金 | 厚生労働省 | 最大70〜80% | 不要 | 個人でハローワークへ申請 |
| リスキリング補助金 | 経済産業省 | 最大70% | 必要(転職前提) | スクールが手続きをサポート |
最大の違いは「転職が必要かどうか」の一点に尽きます。副業・スキルアップ・在職中の学び直しが目的の人は教育訓練給付金が向いており、転職を本気で目指している人はリスキリング補助金も選択肢に入れられます。
「転職するかどうかまだ決めていない」という方も多いですが、その場合でも教育訓練給付金ならば転職を前提にしないため、柔軟に活用できます。どちらの制度が使えるかはスクール・コースによって異なるため、カウンセリング時に必ず確認することをおすすめします。
教育訓練給付金の3つの種類と給付額
教育訓練給付金には、講座の専門性に応じて3種類があります。同じ「教育訓練給付金」という名前でも、種類によって給付率・上限額・利用条件が大きく異なります。
スクールに問い合わせるとき「どの種類の認定を受けていますか」と確認するだけで、受け取れる金額が数十万円変わることもあるため、3種類の違いをしっかり把握しておきましょう。
一般教育訓練給付金(受講料の20%・上限10万円)
一般教育訓練給付金は、3種類の中で最も幅広く利用できる制度です。
雇用保険の加入期間が通算1年以上(初回利用の場合)あれば利用でき、対象講座を受講・修了後にハローワークへ申請することで受講料の20%・上限10万円が支給されます。たとえば30万円のスクールなら実質24万円、50万円のスクールなら実質40万円で受講できます(受講料が50万円を超えても上限は10万円)。
3種類の中では給付率が最も低いですが、対象講座数が多く手続きもシンプルなため、初めて給付金を活用する人でも使いやすいのが特徴です。一般教育訓練は修了後にハローワークで申請するだけでよく、受講前の事前手続きは任意です。
Webマーケティングスクールの中にも一般教育訓練の認定を受けているコースが複数存在します。
特定一般教育訓練給付金(受講料の40%・上限20万円)
特定一般教育訓練給付金は、速やかな再就職やキャリアアップに役立つ講座が対象となる制度です。雇用保険の加入期間が通算1年以上(初回利用の場合)あれば利用でき、受講料の40%・上限20万円が支給されます。
30万円のスクールなら実質18万円、50万円のスクールなら実質30万円と、一般教育訓練と比べて給付率が2倍になります。対象講座は一般よりやや限定されますが、Webマーケティング系スクールでも特定一般の認定を受けているコースが存在します。
同じ条件ならば特定一般の認定コースを選ぶ方が圧倒的にお得なため、申し込み前に「このコースは特定一般教育訓練の認定を受けていますか」とスクールに確認することを強くおすすめします。なお、特定一般は受講前の事前申請は不要(任意)のため、手続きの流れは一般教育訓練と基本的に同じです。
専門実践教育訓練給付金(受講料の最大70%・上限56万円)
専門実践教育訓練給付金は、3種類の中で最も給付率が高い制度です。
中長期的なキャリア形成に役立つ専門的・実践的な講座が対象で、受講料の50%が修了時に支給され、さらに資格取得や就職・転職を達成した場合に追加20%が支給されます(合計最大70%・年間上限56万円・最長4年)。
内閣府の方針により、今後給付率を最大80%に引き上げる方向での拡充も予定されており、さらに有利になる可能性があります。利用条件は雇用保険の加入期間が通算2年以上(初回利用の場合)と他の種類よりやや厳しく、受講開始の1ヶ月前までにハローワークへの事前申請が必須です。
この事前申請を忘れてスクールに先に申し込んでしまうと専門実践の給付対象外になるため、「ハローワーク先、スクール後」の順番を絶対に守ってください。Webマーケティング領域でも一部のスクールがこの認定を受けており、費用を最大限に抑えられる可能性があります。
【比較表】教育訓練給付金とリスキリング補助金の違いを正しく理解しよう
2つの制度は名称が似ていますが、仕組みはまったく異なります。リスログが集めた200校以上のスクール口コミでも「給付金の違いを理解していなかった」「転職するつもりがないのにリスキリング補助金を選んでしまい最大給付を受けられなかった」という声がありました。
スクール選びの前に、両制度の違いをきちんと押さえておきましょう。
| 比較項目 | 教育訓練給付金 | リスキリング補助金 |
|---|---|---|
| 管轄省庁 | 厚生労働省 | 経済産業省 |
| 最大給付率 | 70〜80% | 70% |
| 転職の必要性 | 不要 | 必要(転職前提) |
| 給付の条件 | 講座を修了すること | 修了+転職+1年継続就業 |
| 支給タイミング | 修了後1〜2ヶ月(専門実践は6ヶ月ごと) | 修了時50%+転職1年後20% |
| 対象者の幅 | 比較的広い(過去の加入者も可) | 現在雇用保険加入者が中心 |
| 主婦・無職でも使える? | 条件次第でOK | 原則NG |
| 副業・スキルアップ目的 | 向いている | 転職前提なので不向き |
| 手続きの手間 | 個人でハローワーク申請が必要 | スクールがサポートしてくれる |
リスキリング補助金は転職成功後1年間の継続就業まで確認されてはじめて最大70%に達する設計のため、転職しないと修了時の50%どまりになります。
一方、教育訓練給付金は転職不要で講座を修了すれば受給できるため、現職でのスキルアップや副業目的の人にとってはこちらの方が使いやすい制度です。「どちらが自分に合っているか迷う」場合は、カウンセリング時にスクールの担当者に目的を正直に話して確認するのが一番確実です。
転職や就職・副業サポート
費用の安さ
本ページにはプロモーションが含まれています
自分の目的に合った制度・スクールの選び方
補助金・給付金を上手に使うには、自分の「目的」と「状況」から制度を選ぶことが最重要です。「給付率が高いからリスキリング補助金を選ぼう」という判断だけでは、転職意志がないのに転職前提の制度を使って最大給付を受けられないという失敗につながります。
目的別の選び方を3パターンで解説するので、自分に当てはまるケースを確認してください。
転職して年収アップを目指すならリスキリング補助金
転職が明確な目標であれば、リスキリング補助金か専門実践教育訓練給付金の対象スクールが有力な選択肢です。リスキリング補助金は転職支援・キャリアコンサルティング・求人紹介がセットになっているスクールが多く、転職活動をトータルでサポートしてもらえます。
スクール修了後に転職を成功させ1年継続就業すれば最大70%が還元されるため、転職への本気度が高い人ほど恩恵が大きい設計です。スクールによっては独自のキャッシュバック制度と組み合わせて実質3〜4万円で受講できるプランも存在します。
転職後に年収が100万円以上アップするケースもあることを考えると、数万円の実質負担はきわめてコストパフォーマンスが高い自己投資といえるでしょう。
ただし転職実現が条件のため、スクール選定の段階で転職成功率・転職先一覧などの実績を口コミで確認しておくことが重要です。
副業・フリーランスとして稼ぐことが目的なら教育訓練給付金
副業での収入獲得やフリーランスとしての独立が目的であれば、転職を前提としない教育訓練給付金の対象スクールが向いています。
リスキリング補助金は転職成功が給付の条件のため、転職しない場合は修了時の50%どまりになります。副業・フリーランス目的には教育訓練給付金の方がシンプルで使いやすい制度です。
副業目的での口コミが多いスクールでは、案件獲得サポート・副業コース・フリーランス向けカリキュラムが充実しているところを選ぶのがポイントです。
リスログが集めた口コミの中にも「教育訓練給付金を使って受講し、副業で月10万円以上稼げるようになった」という声があります。「転職はしないが、副業収入を得たい・今の年収に上乗せしたい」という方は、教育訓練給付金の一般または特定一般認定コースを持つスクールを選びましょう。
カウンセリング時に「副業目的でも使える給付金はありますか」と明確に伝えるのがおすすめです。
在職しながらスキルアップ・社内での評価向上が目的なら教育訓練給付金
現職を続けながらWebマーケティングのスキルを積み上げたい人にも、教育訓練給付金は活用しやすい制度です。転職が条件ではないため、在職中でも安心して受講を進められます。
社内でマーケティング部門への異動を狙っている人、担当業務のデジタル化対応のために学びたい人、中長期的なキャリア形成の一環として学びたい人にも向いています。
この目的で選ぶ場合、学習のしやすさ(オンライン・自分のペース・社会人に合わせたカリキュラム)や修了率の高さを口コミで確認してから選ぶと、挫折しにくいスクールに出会えます。
週1〜2時間の学習でも修了できるよう設計されているスクールや、補講受け放題のサポートがあるスクールは、忙しい社会人に特に選ばれています。
現職を辞めることなくスキルを積んでから、将来の選択肢(転職・昇進・副業)を広げるという戦略は、リスクを抑えた賢明なキャリアプランといえます。
補助金・給付金は自分でも使える?受給資格のケース別チェック
「給付金って、正社員じゃないと使えないんでしょ?」と思っている方は多いですが、実際には多様な状況の人が対象になっています。リスログが口コミを集めたスクールユーザーの中にも、パート・派遣・離職後間もない方が給付金を活用しているケースがあります。まず以下の表で自分のケースを確認してみてください。
| 状況 | 教育訓練給付金 | リスキリング補助金 | 確認ポイント |
|---|---|---|---|
| 正社員(在職中) | ◎ | ◎ | 最も利用しやすい。どちらも対象になりやすい |
| パート・アルバイト(雇用保険加入) | ○ | △ | 給与明細の「雇用保険料」を確認 |
| 契約社員・派遣社員(雇用保険加入) | ○ | △ | 雇用保険加入なら対象になる場合あり |
| 育休・産休中 | ○ | △ | 加入条件を満たせば利用可能なケースあり |
| 離職後1年以内 | ○ | ✕ | 教育訓練給付金は離職後1年以内なら可 |
| 主婦(専業・離職後1年超) | ✕ | ✕ | 両制度とも対象外になるケースが多い |
| フリーランス・個人事業主 | △ | ✕ | 過去の雇用保険加入実績があれば可の場合あり |
パートやアルバイトの方でも、雇用保険に加入していれば教育訓練給付金を利用できます。給与明細に「雇用保険料」が控除されていれば加入しているサインで、週20時間以上勤務している場合は多くの場合で雇用保険に加入しています。
「自分が対象かどうかわからない」という場合は、最寄りのハローワークに直接問い合わせると無料で受給資格を確認できます。スクールに申し込む前に相談してみてください。
主婦の方で離職後1年を超えているケースでは、残念ながら国の2制度は利用が難しい状況です。その場合は「母子(父子)家庭自立支援給付金」など自治体の制度、またはスクール独自のキャッシュバック制度や分割払いを組み合わせる方法を検討してみましょう。
補助金・給付金を使うと実質いくらになる?受講料別の計算例・早見表
「実際に使うといくら安くなるのか」が把握できると、スクール選びの判断が格段に具体的になります。受講料30万円・50万円・80万円のケースで実質負担額を試算しました。
| 受講料 | 一般(20%・上限10万) | 特定一般(40%・上限20万) | 専門実践(最大70%) | リスキリング補助金(最大70%) |
|---|---|---|---|---|
| 30万円 | 実質24万円(6万円支給) | 実質18万円(12万円支給) | 実質9万円(21万円支給)※ | 実質9万円(21万円支給)※ |
| 50万円 | 実質40万円(10万円支給) | 実質30万円(20万円支給) | 実質15万円(35万円支給)※ | 実質15万円(35万円支給)※ |
| 80万円 | 実質70万円(10万円支給) | 実質60万円(20万円支給) | 実質24万円(56万円支給)※ | 実質24万円(56万円支給)※ |
※専門実践の70%は「修了後の就職・転職達成」が条件。リスキリング補助金の70%は「転職後1年継続就業」が条件。
この試算で1つ必ず覚えておいてほしいポイントがあります。給付金は後払いなので、受講料全額を先払いできる資金が一時的に必要になるという点です。50万円のスクールで35万円の給付金が受け取れる場合でも、まず50万円を用意しなければなりません。
「給付金があるから安心」とすぐに申し込んだものの、先払い資金が不足して困ったというケースもあります。分割払いに対応しているスクールや教育ローンの斡旋があるスクールを選ぶと、資金負担を分散させることができます。
スクールによってはリスキリング補助金を活用して受講開始時から半額で支払えるプランを設けている場合もあるため、カウンセリング時に確認してみましょう。
教育訓練給付金・リスキリング補助金の申請手順と失敗しないポイント
補助金・給付金を確実に受け取るためには、正しい順序で手続きを進めることが不可欠です。手順を間違えると受講料を払ったにもかかわらず給付を受けられなくなるケースがあります。
申請ステップと、リスログが集めた口コミから把握したよくある失敗パターンを合わせて解説します。
教育訓練給付金の申請ステップ
| ステップ | 内容 | タイミング | 重要な注意点 |
|---|---|---|---|
| 1 | ハローワークで受給資格を確認 | スクール申し込みの前 | 専門実践は受講開始1ヶ月前までに必須 |
| 2 | スクールへの申し込み・入学 | ハローワーク確認の後 | 「給付金を使いたい」を必ずスクールへ伝える |
| 3 | 受講・修了(修了要件を満たす) | 受講中 | 専門実践は6ヶ月ごとに在学証明書をハローワークへ提出 |
| 4 | 修了後にハローワークで支給申請 | 修了翌日から1ヶ月以内 | 期限を過ぎると受給不可になるため期限厳守 |
申請に必要な主な書類は「教育訓練修了証明書(スクール発行)」「受講料の領収書」「雇用保険被保険者証」「本人確認書類」などです。スクールによっては修了証明書の発行に数日かかる場合があるため、受講修了前にスクールへ確認しておくとスムーズです。
また、専門実践は受講中に6ヶ月ごとの在学証明書の提出が必要なため、通常の一般・特定一般より手続きが多い点も頭に入れておきましょう。
リスキリング補助金の申請ステップ
| ステップ | 内容 | タイミング | ポイント |
|---|---|---|---|
| 1 | 採択スクールの無料カウンセリング | 申し込み前 | 転職意志を正直に伝える |
| 2 | キャリアコンサルタントとの面談・受講開始 | 入学後 | スクールが制度の説明・手続きをサポート |
| 3 | 受講・修了 | 受講中 | 修了時に受講料の50%がキャッシュバック |
| 4 | 転職成功・1年継続就業の確認 | 転職後1年 | 継続就業確認後に残りの20%を受け取る |
リスキリング補助金は個人でハローワークへ申請する必要がなく、スクールが手続きをサポートしてくれる点が教育訓練給付金と大きく異なります。転職が実現しなかった場合は修了時の50%のみとなるため、スクール選定の段階で転職支援の実績を必ず確認しておきましょう。
また、スクールのキャリア支援サービスを通じた転職であることが条件のため、他の転職サービスで転職した場合は追加の20%の給付対象外になる点にも注意してください。
やってしまいがちな3つの失敗パターン
失敗①「ハローワークより先にスクールに申し込んだ」(専門実践のみ)
専門実践教育訓練給付金を使うつもりだったのに、スクールに先に申し込んでしまい受講開始1ヶ月前のハローワーク申請に間に合わなかったケースです。
「気に入ったスクールを見つけてすぐ申し込んだ」という行動が失敗の原因になります。専門実践を使いたい場合は「ハローワーク→スクール」の順番を絶対に守ってください。
失敗②「給付金対象のコースを確認せずに入学した」
同じスクールでも「受講したコースは対象外でした」という失敗は多いです。スクール全体が給付金対応であっても、すべてのコースが対象とは限りません。入学前に「私が受講するコースはどの給付金が使えますか」と担当者に必ず確認してください。
失敗③「修了後1ヶ月の申請期限を忘れた」
教育訓練給付金は修了翌日から1ヶ月以内に申請する必要があります。修了直後は転職活動や新生活の準備で忙しくなりがちで、申請を後回しにしているうちに期限を過ぎてしまったというケースがあります。修了が近づいたらカレンダーに申請期限を入れておくことをおすすめします。
リスログが200校以上の口コミから見えた「補助金対応スクールの満足度が高い共通点」
リスログでは200校以上のWebマーケティングスクールの口コミを収集・管理しています。その中で補助金・給付金を活用して受講したユーザーの声を分析すると、満足度の高いスクールにはいくつかの共通点が見えてきました。
競合の他サイトでは紹介されていない、リスログならではの視点でお伝えします。
修了をサポートする学習体制が充実している
給付金は修了が条件のため、「挫折しない仕組み」があるスクールは満足度が高い傾向にあります。補講受け放題・チャットでの質問対応・個別メンタリング・進捗管理など、学習継続のサポートが口コミで評価されているスクールを選ぶと安心です。
「社会人だから忙しくて途中でやめてしまった」という失敗談はサポート体制が手厚いスクールを選ぶことで防ぎやすくなります。
給付金の申請サポートをしてくれる
「申請方法がわかりにくくて困った」という口コミも見受けられます。修了後の給付金申請について丁寧に案内・サポートしてくれるスクールは、口コミでの評価が高い傾向があります。入学前に「修了後の申請サポートはしてもらえますか」と一言確認しておくだけで、スムーズに給付金を受け取れる確率が上がります。
転職・副業サポートの実績が具体的な数値で示されている
「学んで稼げるか」は給付金の有無よりも重要な判断軸です。転職成功率・転職先一覧・副業での収入事例が具体的な数値で公開されているスクールは、口コミでも「受講して本当に良かった」という声が多い傾向にあります。
数値の開示に積極的なスクールは、それだけサポートの質に自信があるといえます。
「どの給付金が使えるか」を明確に答えてくれる
カウンセリング時に「このコースはどの給付金対象ですか」「特定一般ですか一般ですか」と聞いて、明確に答えてくれるスクールは信頼性が高いといえます。曖昧な案内しかしないスクールでは、実際に給付が受けられなかったというトラブルにつながるケースもあるため、事前確認を怠らないようにしましょう。
よくある質問
教育訓練給付金は会社に知られますか?
基本的には会社に知られることはありません。教育訓練給付金は個人がハローワークへ申請する制度のため、雇用主への通知は行われません。ただし授業時間と勤務時間が重なる場合は勤務先との調整が必要になることがあります。副業目的の場合は就業規則の副業規定も確認しておきましょう。
教育訓練給付金とリスキリング補助金は同時に使えますか?
原則として同じ講座・期間で両方を受給することはできません。スクール独自のキャッシュバック制度と国の給付金を組み合わせることで実質受講料をさらに下げることは可能です。自分の目的に合った制度を選ぶことが最重要で、カウンセリングで確認するのが確実です。
パートタイムでも給付金を受けられますか?
雇用保険に加入しており加入期間が通算1年以上あれば、パートやアルバイトでも教育訓練給付金を利用できます。給与明細に「雇用保険料」の控除があれば加入中のサインです。週20時間以上勤務しているなら多くの場合加入しているため、ハローワークで確認してみましょう。
専業主婦でも補助金・給付金は使えますか?
離職後1年以内であれば、教育訓練給付金を利用できるケースがあります。1年を超えてしまうと両制度とも対象外になることが多いです。国の制度が使えない場合でも、スクール独自のキャッシュバック制度や分割払いで費用を抑える方法があります。無料カウンセリングで相談してみましょう。
リスキリング補助金の対象スクールかどうかはどうやって確認できますか?
スクールの公式サイトに「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業採択」の記載があれば対象です。経済産業省のウェブサイトでも採択事業者を確認できますが、採択状況は更新されることがあるため、カウンセリングで直接確認するのが最も確実です。
給付金の申請期限を過ぎてしまったらどうなりますか?
教育訓練給付金は修了翌日から1ヶ月以内に申請しなければなりません。この期限を過ぎると原則として申請できなくなります。修了が近づいたら早めに書類を準備し、カレンダーに期限を入れておくことをおすすめします。スクールによっては申請サポートをしてくれる場合もあります。
まとめ
Webマーケティングスクールで活用できる補助金・給付金は「教育訓練給付金」と「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の2種類です。転職が目的ならリスキリング補助金、副業・スキルアップ目的なら教育訓練給付金が適しています。
申請の順番や期限を守れば受講料を最大70〜80%抑えてスキルを習得できます。まずは気になるスクールの無料カウンセリングに参加して、自分に合った制度とスクールを確認するところから始めてみましょう。
